自作ゾンビ小説の草稿投稿中。
いらっしゃいませ。
自作のゾンビ物語の草稿を投稿中です。
予定では4日間の出来事として書いて
いますが3年も経つと言うのにようやく
3日目。それでもめげずにやって来れた
のは読んでくれる方がいらっしゃるから
こそと感謝しています。今後も感想なり
コメント頂けますと非常にやる気と
励みになります。宜しければ一言でも
添えて頂けますと嬉しいです。
自作ゾンビ物語。
[portrait of the dead]
めざせ!! ゾンビ小説家!!
ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さい。
「ゾンビと暮らす。」(仮)→目次
めざせ!! ゾンビ小説家!!
ゾンビが好きすぎて自作のお話なんか
拵えております。なにぶん素人の
書く物語なので大目にみて下さい。
「ゾンビと暮らす。」(仮)→目次
プロフィール
HN:
南瓜金助 (みなみうりごんすけ)
HP:
性別:
男性
自己紹介:
別HNカボチャスキのお送りします
来た人だけが知っている秘密の部屋。
言うに洩れずホラー映画が好きです。
憧れの人はフック船長と芹沢博士に
スネーク・プリスキンとDr.ルーミス。
彼らに多大なる恩恵を授かりました。
来た人だけが知っている秘密の部屋。
言うに洩れずホラー映画が好きです。
憧れの人はフック船長と芹沢博士に
スネーク・プリスキンとDr.ルーミス。
彼らに多大なる恩恵を授かりました。
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→目次ページはコチラから
[portrait of the dead]
2階に閉じ込めたままの彼女の元へ向かう途中、
リビングのテーブルの上に置いた懐中電灯を右手で掴み
階段に向かった。玄関の扉の上にある明かり取りから
外の街灯の光は入って来るものの家の中は薄暗く
歩くのにも注意が必要。さっき薄明かりの中でも
2階へ上がった時は難なく階段を上れたが
階段を踏み外し怪我でもしたら大事だ。
万が一の時を考え懐中電灯はあった方がいいだろう。
彼女の事を長らくほったらかしにしていた気がする。
Tシャツで簡易処置した猿ぐつわも口からなんとか外してあげたい。
足下を懐中電灯で照らし一歩ずつ音を立てずに階段を上る。
僕の部屋のドアは閉まったままだ。彼女に内側から開けられないように
ドアの前に寝かした椅子はまた役目をしっかり果たしている。
椅子に懐中電灯の明りが届くとその後ろからエリザベスが見えた。
忘れていた。彼女にエリザベス・カラーを嵌めてみて
噛まれないように出来るか試そうとしていたんだった。
僕はエリザベスを左手で拾い上げ、椅子をどかすと
部屋のドアをゆっくりと手前に引き開ける。
目の前に彼女の顔は無かった。どこだ?彼女は?
30センチ程開いたドアの隙間から部屋の中にそっと自分の顔を
覗き込ませる。外の街灯の光でうっすらと部屋の内装の輪郭が見える。
自分の部屋には新聞紙を貼り忘れていた。
キッチンから明りが漏れないようにしっかり6重にして張ったので
新聞紙はもう無いぞ? 今度は段ボール探してみるか。
彼女の影がカーテンの閉められた部屋のガラス窓の前に浮かび上がる。
彼女は左右にゆらゆらと少し動いている様だ。何をしているのだろう?
彼女は窓のカーテン越しに外を眺めているように見えた。
外からの明りが気になるのだろうか…?そう考えたのも束の間。
急に彼女がこちらへ向くと迷う事無く僕に向かって歩き始めた。
まただ…僕が判るらしい。後ろに目でもあるのか?
死んで蘇った事で何かの能力を身につけたのだろうか?
死んだ体が蘇った時点でこの世の法則は通用しなくなったそんな存在に
僕らが常識であれこれ推測しても、まったく意味が無い様に思えるが
何かと理解出来なければ気が済まないのも人間か。
僕と彼女の違いに何がある?命?心拍?呼吸?……。
そう言えば何かの実験で蚊が人間の発する二酸化炭素に反応して
血を吸いに来るらしいとTVで言っていたのを思い出した。
蚊に似ている?血を好み毒を残す?…。
彼女の顔に懐中電灯を向け照らし出す。
眩しいそぶりも見せず、僕に向かって突進してきたので
僕はドアの隙間から首を引っ込め慌ててドアを閉めた。
猿ぐつわは嵌っていたのは確認出来た。
このまま僕の部屋に閉じ込めておく?
いやいや、猿ぐつわはもう外してあげたい。
窓に新聞紙を張り忘れた明りの付けられない薄暗いままの
僕の部屋では何も出来ない。僕は左手に在った邪魔そうな
エリザベスを階段に向かって投げ階下へ落とすと、
懐中電灯を口にくわえ、再びドアを開け部屋の中に入って、
間近にいた彼女に背を向ける。僕を襲うつもりで被さって
来た彼女をそのまま背負うと部屋を出た。
彼女の臀部に回した手はYシャツをくぐり直にお尻を掴んでしまった
事に気が付いた。あっ…と言う声が出てしまった。
意識してしまうと柔らかい感触が一気に僕の心を良いとは
言えない方へ連れて行きそうだ。
…落ち着け…落ち着け…。
階段を下りる事に集中するんだ。
この状態で階段を落ちたらどうなる?
彼女の頭蓋骨は陥没し体の骨は砕け複雑骨折して
皮膚を貫き飛び出した骨は僕に突き刺さり一巻の終わりだ。
…そう考えなんとか平常心を取り戻す。
階段を降りるには正面を向きながらだと彼女の足が階段に当たって
降り辛そうなので、僕は後ろ向きになり口にくわえた懐中電灯で
足下を照らしながらゆっくり一歩ずつ確実に階段を確かめるようにして
降り始めた。背中の彼女は片方しか無い右腕を僕の胸元まで
しっかりと回し落ちないようになっていた。
とは言えそれはしがみつく為ではなく僕の首に噛み付きたいからだ。
猿ぐつわを嵌めたままの口でも僕の首に噛み付くそぶりを見せている。
相変わらずだ。この状態で猿ぐつわが外れでもしたらそれでも
一巻の終わりだと、今気が付いたがもう遅い。外れないように祈る。
あと3段…よし2段…ラスト1段!! 階段を無事に降りた。
一息つくと思いっきり油断してしまった。
さっき階上から投げ落としたエリザベスをすっかり忘れ、
足で踏みつけてしまい、彼女を背負ったまますべって
仰向けに転んでしまった!! 弾みで口にくわえた懐中電灯も落とし、
そのまま4m程転がって行き玄関の手前で止まると
明りは玄関の扉を照らした。
彼女も僕から離れ、薄暗い廊下の中離ればなれに。
僕は慌てて懐中電灯を拾いに玄関へ向かう。
足音が3歩程響いたのに気付き歩調をゆるめ静かに歩いた。
玄関前に転がった懐中電灯を右手で掴むと
階段の下辺りに倒れているであろう彼女を照らす為に
玄関付近から明りを向ける。白いYシャツが照らされると明るく光った。
そのまま僕はゆっくりと彼女に近寄る。彼女は仰向けで倒れたままで、
右手を延ばし空を掴んでいるみたいに見えた。
明りに気が付いたのかゆっくりと上体を起こし始める。
僕は状態を確かめようとさらに彼女との距離をつめる。
彼女の足下付近まで近づいてみた。
不意に照らした懐中電灯の明りは
彼女の広げられた裸の両足と股間を照らし出してしまった。
慌てて明りを彼女の胸元まで移動させたが、
初めて露にされた彼女の股間は一瞬目に留まっただけでも鮮烈に
脳裏に刻まれ僕の心拍数を否応無しに上げ始めてしまう。
しまった!! Yシャツが腰までめくり上がっているとは思わなかった!!
なにか履かせておけばよかった!! 激しく脈打つ心臓の鼓動は
誰かに聞かれてしまうのではないかと思うくらいの勢いだ。
彼女にも届いてしまっているかも知れない
…異様な恥ずかしさが僕を襲う。
彼女はゆっくりと起き上がって来ているので、
本当に聞かれたのでは無いかと錯覚を起こす。
違うだろ、しっかりしろ!! そんな場合か!!
彼女が怪我をしていないか調べるんだよ!!
自分にそう言い聞かせ、彼女の胸元を照らした
懐中電灯の明りに目を留める。徐々に体を起こす
彼女の喉元に明りが当たると猿ぐつわが見えた。
…待て、喉に猿ぐつわ? 外れている!! 猿ぐつわが!!
次の瞬間、懐中電灯の明りは、
僕に向かって大きく開かれた
彼女の口元を照らし出した。
(続く)
→第13章へ。
今月は余裕がなくて更新出来ないかもしれないので
今回は短めですが出来た所まで投稿しておきますf(^^;)
え〜?どうなるんだろう?大変だ!!
噛み付かれたら一巻の終わり(笑)なので、
噛み付かれはしませんけれどね♪
[portrait of the dead]
2階に閉じ込めたままの彼女の元へ向かう途中、
リビングのテーブルの上に置いた懐中電灯を右手で掴み
階段に向かった。玄関の扉の上にある明かり取りから
外の街灯の光は入って来るものの家の中は薄暗く
歩くのにも注意が必要。さっき薄明かりの中でも
2階へ上がった時は難なく階段を上れたが
階段を踏み外し怪我でもしたら大事だ。
万が一の時を考え懐中電灯はあった方がいいだろう。
彼女の事を長らくほったらかしにしていた気がする。
Tシャツで簡易処置した猿ぐつわも口からなんとか外してあげたい。
足下を懐中電灯で照らし一歩ずつ音を立てずに階段を上る。
僕の部屋のドアは閉まったままだ。彼女に内側から開けられないように
ドアの前に寝かした椅子はまた役目をしっかり果たしている。
椅子に懐中電灯の明りが届くとその後ろからエリザベスが見えた。
忘れていた。彼女にエリザベス・カラーを嵌めてみて
噛まれないように出来るか試そうとしていたんだった。
僕はエリザベスを左手で拾い上げ、椅子をどかすと
部屋のドアをゆっくりと手前に引き開ける。
目の前に彼女の顔は無かった。どこだ?彼女は?
30センチ程開いたドアの隙間から部屋の中にそっと自分の顔を
覗き込ませる。外の街灯の光でうっすらと部屋の内装の輪郭が見える。
自分の部屋には新聞紙を貼り忘れていた。
キッチンから明りが漏れないようにしっかり6重にして張ったので
新聞紙はもう無いぞ? 今度は段ボール探してみるか。
彼女の影がカーテンの閉められた部屋のガラス窓の前に浮かび上がる。
彼女は左右にゆらゆらと少し動いている様だ。何をしているのだろう?
彼女は窓のカーテン越しに外を眺めているように見えた。
外からの明りが気になるのだろうか…?そう考えたのも束の間。
急に彼女がこちらへ向くと迷う事無く僕に向かって歩き始めた。
まただ…僕が判るらしい。後ろに目でもあるのか?
死んで蘇った事で何かの能力を身につけたのだろうか?
死んだ体が蘇った時点でこの世の法則は通用しなくなったそんな存在に
僕らが常識であれこれ推測しても、まったく意味が無い様に思えるが
何かと理解出来なければ気が済まないのも人間か。
僕と彼女の違いに何がある?命?心拍?呼吸?……。
そう言えば何かの実験で蚊が人間の発する二酸化炭素に反応して
血を吸いに来るらしいとTVで言っていたのを思い出した。
蚊に似ている?血を好み毒を残す?…。
彼女の顔に懐中電灯を向け照らし出す。
眩しいそぶりも見せず、僕に向かって突進してきたので
僕はドアの隙間から首を引っ込め慌ててドアを閉めた。
猿ぐつわは嵌っていたのは確認出来た。
このまま僕の部屋に閉じ込めておく?
いやいや、猿ぐつわはもう外してあげたい。
窓に新聞紙を張り忘れた明りの付けられない薄暗いままの
僕の部屋では何も出来ない。僕は左手に在った邪魔そうな
エリザベスを階段に向かって投げ階下へ落とすと、
懐中電灯を口にくわえ、再びドアを開け部屋の中に入って、
間近にいた彼女に背を向ける。僕を襲うつもりで被さって
来た彼女をそのまま背負うと部屋を出た。
彼女の臀部に回した手はYシャツをくぐり直にお尻を掴んでしまった
事に気が付いた。あっ…と言う声が出てしまった。
意識してしまうと柔らかい感触が一気に僕の心を良いとは
言えない方へ連れて行きそうだ。
…落ち着け…落ち着け…。
階段を下りる事に集中するんだ。
この状態で階段を落ちたらどうなる?
彼女の頭蓋骨は陥没し体の骨は砕け複雑骨折して
皮膚を貫き飛び出した骨は僕に突き刺さり一巻の終わりだ。
…そう考えなんとか平常心を取り戻す。
階段を降りるには正面を向きながらだと彼女の足が階段に当たって
降り辛そうなので、僕は後ろ向きになり口にくわえた懐中電灯で
足下を照らしながらゆっくり一歩ずつ確実に階段を確かめるようにして
降り始めた。背中の彼女は片方しか無い右腕を僕の胸元まで
しっかりと回し落ちないようになっていた。
とは言えそれはしがみつく為ではなく僕の首に噛み付きたいからだ。
猿ぐつわを嵌めたままの口でも僕の首に噛み付くそぶりを見せている。
相変わらずだ。この状態で猿ぐつわが外れでもしたらそれでも
一巻の終わりだと、今気が付いたがもう遅い。外れないように祈る。
あと3段…よし2段…ラスト1段!! 階段を無事に降りた。
一息つくと思いっきり油断してしまった。
さっき階上から投げ落としたエリザベスをすっかり忘れ、
足で踏みつけてしまい、彼女を背負ったまますべって
仰向けに転んでしまった!! 弾みで口にくわえた懐中電灯も落とし、
そのまま4m程転がって行き玄関の手前で止まると
明りは玄関の扉を照らした。
彼女も僕から離れ、薄暗い廊下の中離ればなれに。
僕は慌てて懐中電灯を拾いに玄関へ向かう。
足音が3歩程響いたのに気付き歩調をゆるめ静かに歩いた。
玄関前に転がった懐中電灯を右手で掴むと
階段の下辺りに倒れているであろう彼女を照らす為に
玄関付近から明りを向ける。白いYシャツが照らされると明るく光った。
そのまま僕はゆっくりと彼女に近寄る。彼女は仰向けで倒れたままで、
右手を延ばし空を掴んでいるみたいに見えた。
明りに気が付いたのかゆっくりと上体を起こし始める。
僕は状態を確かめようとさらに彼女との距離をつめる。
彼女の足下付近まで近づいてみた。
不意に照らした懐中電灯の明りは
彼女の広げられた裸の両足と股間を照らし出してしまった。
慌てて明りを彼女の胸元まで移動させたが、
初めて露にされた彼女の股間は一瞬目に留まっただけでも鮮烈に
脳裏に刻まれ僕の心拍数を否応無しに上げ始めてしまう。
しまった!! Yシャツが腰までめくり上がっているとは思わなかった!!
なにか履かせておけばよかった!! 激しく脈打つ心臓の鼓動は
誰かに聞かれてしまうのではないかと思うくらいの勢いだ。
彼女にも届いてしまっているかも知れない
…異様な恥ずかしさが僕を襲う。
彼女はゆっくりと起き上がって来ているので、
本当に聞かれたのでは無いかと錯覚を起こす。
違うだろ、しっかりしろ!! そんな場合か!!
彼女が怪我をしていないか調べるんだよ!!
自分にそう言い聞かせ、彼女の胸元を照らした
懐中電灯の明りに目を留める。徐々に体を起こす
彼女の喉元に明りが当たると猿ぐつわが見えた。
…待て、喉に猿ぐつわ? 外れている!! 猿ぐつわが!!
次の瞬間、懐中電灯の明りは、
僕に向かって大きく開かれた
彼女の口元を照らし出した。
(続く)
→第13章へ。
今月は余裕がなくて更新出来ないかもしれないので
今回は短めですが出来た所まで投稿しておきますf(^^;)
え〜?どうなるんだろう?大変だ!!
噛み付かれたら一巻の終わり(笑)なので、
噛み付かれはしませんけれどね♪
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この記事にコメントする
緊迫~
いや、物語が動きだしましたね~。
男の子らしく、多少エロチックな部分も入れながら(笑) でも、現実にゾンビにそんな感情を持つものかな?って思いますが(笑)
急いで…のわりには急展開のせいか緊迫感があります。
さて外れた猿ぐつわはどう影響してくるのか、ギリギリの所で正義のヒーロー登場か(笑)
一つ教えて下さい、草稿ってなんですか?
男の子らしく、多少エロチックな部分も入れながら(笑) でも、現実にゾンビにそんな感情を持つものかな?って思いますが(笑)
急いで…のわりには急展開のせいか緊迫感があります。
さて外れた猿ぐつわはどう影響してくるのか、ギリギリの所で正義のヒーロー登場か(笑)
一つ教えて下さい、草稿ってなんですか?
>ももちんさん
こんにちは〜。いつも励まされていますよ〜。
エロチックな感情………あると思います!!(笑)
待つのは僕と彼女の割とふつうな攻防ですf(^^;)
そろそろ1日目を終わらせないと次に進めません(笑)
草稿は下書きという意味で使っています。
書き置きですね。ひとまず。
エロチックな感情………あると思います!!(笑)
待つのは僕と彼女の割とふつうな攻防ですf(^^;)
そろそろ1日目を終わらせないと次に進めません(笑)
草稿は下書きという意味で使っています。
書き置きですね。ひとまず。
無題
お疲れ様です。
噛まれないようにするには大変ですよね。
でもホントに、好きな人のゾンビはそれでも「好きな人」なのか、やはり「ゾンビ」なのか。ゾンビに意思はあるのか、伝えることができるのか。
難しいですよね。
でもだからこそ、楽しみにしてます♪
噛まれないようにするには大変ですよね。
でもホントに、好きな人のゾンビはそれでも「好きな人」なのか、やはり「ゾンビ」なのか。ゾンビに意思はあるのか、伝えることができるのか。
難しいですよね。
でもだからこそ、楽しみにしてます♪
>たっくさん
こんにちは♪ まさか…さり気なく催促?(笑)
今月下旬に時間が取れそうなので書くつもりでいます。
ここの所、書けない時間が長くて、今後の展開を
どうしようかと考える時間になっています。
おかげでちょっと展開が見えて来ました。
たぶん,次に投稿する話で1日目は終わらせる予定です。
続く2日目は、なんと父親が帰って来ます。
電車が動くんですよ(笑)そこで彼女を巡る一悶着と
騒がしい夜についに…
さらに3日目に入ると主人公は外へ飛び出す事になります。
その理由は2日目の出来事がきっかけなのですが。
そして四日目、最終章となっています。
オチもある程度は決まって来ました。すごく地味ですが。
まぁ、そんなわけでのんびりですが考えています。
たまに催促されるのも励みになりますので(笑)
適当にそんな感じで(?)宜しくお願い致します。
今月下旬に時間が取れそうなので書くつもりでいます。
ここの所、書けない時間が長くて、今後の展開を
どうしようかと考える時間になっています。
おかげでちょっと展開が見えて来ました。
たぶん,次に投稿する話で1日目は終わらせる予定です。
続く2日目は、なんと父親が帰って来ます。
電車が動くんですよ(笑)そこで彼女を巡る一悶着と
騒がしい夜についに…
さらに3日目に入ると主人公は外へ飛び出す事になります。
その理由は2日目の出来事がきっかけなのですが。
そして四日目、最終章となっています。
オチもある程度は決まって来ました。すごく地味ですが。
まぁ、そんなわけでのんびりですが考えています。
たまに催促されるのも励みになりますので(笑)
適当にそんな感じで(?)宜しくお願い致します。